前回の記事から、今回はアゴに立体感つける事と、耳や足、しっぽの部分に毛並みを出すために釉薬を足すことにしました。

毎回、色の選択に一苦労するのですが、今回はアゴの部分を以下の釉薬を。
アゴの影部分

次に、口元や毛の部分に以下の釉薬を使いました。
口元や毛の部分

毎回、この釉薬を乗せるのは大変な作業です。スイ―ピングという方法でふりかけて行き、その後、かけすぎた部分は、筆を少し水で濡らして修正していきます。

焼き上げる前の段階が以下の様になります。拡大して見れば、釉薬がかかったように見えると思います。
口元と毛の所に釉薬を足しました。

その後、七宝専用の炉で焼いていきます。また今回も焼き上げた後、ヘラで押し付けていく作業がかなり神経を使います。

焼き上げたのが以下の通りです。
アゴの影はできたと思います。

口元は次の作業で修正していき、アゴや毛の部分はだいぶ、立体感が浮かび上がったと思います。次の作業で、目や鼻の部分を入れていきたいところです。

その後、目入れをしました。
眼入れをして

どんな作品でも、無事に目が入るかどうか心配でしたが・・。

無事に焼きあがりました。
無事に目が入りました。

ここまでの工程の中で、目が大事な部分なので焼きあがってホッとしています。
その後、白目を入れて完成に入り次の記事に移ります。

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