優勝が決まった後、祝杯をあげて余韻に浸ってます。
千賀が背中の張りを訴えて、東浜が中5日で急きょ先発へ。
第2戦で投げた今永との中5日との投げ合いになりました。

2回裏に松田のレフトのテラス席へのソロホームランで先制するもヒットは、この1本だけ。

5回表前に、77球要してた東浜は先頭の白崎から変化球が真ん中に入ったところをレフトスタンドに運ばれて同点にされます。1アウトから連打されたところで、嘉弥真に継投。
シリーズの采配から考えると、どうせ継投するなら、武田に2イニング任せてもいいのではという思いながら見てました。犠打で、2アウト2・3塁になったところで、石川(柊)に継投。

甲斐が指示したところに、信じて腕を振ってほしかったのですが、ロペスにレフト前の2点タイムリーで1-3と逆転。これで、ひょっとすると、1989年以来28年ぶりの3連敗からの4連勝が、頭をよぎりました。

しかし、流れが徐々に傾いたのは8回裏。
先頭長谷川2塁打のところで城所に代走。7回まで粘投してた今永をここでマウンドから降ろします。
井納の場面で、明石は進塁打で、1アウト3塁に。砂田の継投で、柳田での打席。初球をピッチャーゴロ。

ここで、城所が三本間で一瞬止まりますが、ホームへ投げずに一塁へ送球。その間に、城所がスライディングせずにホームへ駆け抜け1点差に。
ホームに投げると思ったら1塁へ

何気ないトリックプレーが、相手ベンチにプレッシャーをかけます。
6回森→7回モイネロ→8回岩嵜→9回サファテと抑えての9回裏の場面。
DeNAは、抑えの山崎(康)をマウンドに送ります。

デスパイネはショートゴロで倒れますが、内川の打席、4戦目で対戦した時もファールの惜しい当たりがありましたので、少し期待しながら見てました。
内川起死回生の同点ソロ

低めのシュート球を見事に捉えて、レフトスタンドへのソロホームラン!土壇場で追いつきます。

サファテは10回も抑えて、10回裏はチャンスは作ったもののサヨナラはならず。11回も、サファテは志願して3イニング目の投球へ。敬遠含む、3イニング2安打1四球を無失点で抑えます。
サファテの渾身のリリーフに応えたい11回裏。1アウトから内川→中村と連続四球で、チャンスを作ります。代走も福田に変えて勝負に出ます。
松田はサードゴロでサードホースアウトになりましたが、1塁は間一髪セーフになり、2アウト1・2塁で川島の打席へ。

四球なら城所にも打席が回ると、内心期待しながら見てました。低めのストレートを1・2塁冠に抜けるヒット。村松コーチが回して、アウトになるのではと一瞬思いました。
サヨナラ日本一ホームインの場面

しかし、ライトへのバックホーム送球は、土と芝の間にボールが跳ねていき、キャッチャーのグラブの上を抜けて行って、中村晃がホームイン!

結果的に29年ぶりのサヨナラでの日本一が決まりました。

本当に、今年の日本シリーズはラミレス監督の采配力で、6戦目まで行った時は本当に4連敗もあるのでは、と思いながら観ていました。
しかし、それをカバーしたのは選手の力やコーチ陣の洞察力にファンの団結力が勝ったからだと思います。
MVP受賞後のサファテ

サファテは、今日で決めると言う気持ちで3イニング投げたMVP選出は異論ありません。
ダイエー時代から数えると、2年ぶり6回目の日本一。何度出来ても嬉しいです。

DeNAは、3連敗からの2連勝で苦しめられましたけど、選手の能力がもっと上がると、また成績が向上して、日本シリーズに再び戻ってくる力はあるはずです。


こちらは、ダイエー時代からお世話になっているスーパーで優勝セールの喜びに浸りたいと思います。

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