千賀は中5日での登板だったので、変化球がなかなか思ったように決まらないのは致し方なかったでしょう。グラシアルの2つのホームランに注目が行きがちですが、今日は周東を一番にしたことが、先発辛島の立ち上がりを狙う意味ではいい作戦だったと思います。

いきなり、ライトフェンス直撃で自らの足で一気に3塁に進塁。
先頭周東3ベースでチャンスメイク

これで、犠牲フライでも1点が取れるシチュエーションを作った意味では大きかったです。
3塁に到達するまではボールはまだこの位置

福田は倒れましたが、内川がセンター前へきっちり打ち返して先制点

続くデスパイネはアウトになりましたが、ストレートの低い球を右方向へ打ち返しライトのポール際ギリギリへの2ラン。
グラシアル本人は、右方向に切れなければいいと思ったのでしょう。

2アウトまでこぎつけて、相手も安心できると思う所をついた一発でした。
千賀は2回にブラッシュのソロホームラン、4回はショートゴロの間にさらに1失点で2失点。
5回で90球を要してたので、6回を抑えられるかがキーでした。
千賀6回の三振の場面

ヒットとフォアボールでランナー2人たまりますが、ウィーラーをカットボールで三振にして踏ん張ったのが大きかったです。

かたや、辛島も球数は多かったです、福田は凡退しますが、内川ヒットとデスパイネ粘って四球で98球投げさせて、この地点でマウンドから降ろした意味では勝負がついてたかもしれません。

火消しでマウンドに託した青山でしたが、グラシアルは甘くなった変化球を見逃しませんでした。
グラシアル2本目は変化球を狙い打ち

結果的にテラス席への3ランでしたが、千賀をもう1ニング投げさせる意味では大きな一発になりました。

結局、千賀は7回まで投げて127球10奪三振。9連戦の最後の試合どのような登板になるか分かりませんが、良く投げてくれました。

9回は、高橋純平が連投の疲れなのかそれとも相手の意地があったのか、ウィーラーのソロで失点したのは気がかりです。
代打渡邊にヒット出した所で、甲斐野にスイッチ。後続3人を抑えて、いずれにしても3点差1イニングのセーブシチュエーションだったので、セーブがつきました。

昨日も書きましたが、2位との対決で、2カード連続3連勝を決めたのは大きいです。
今日は千賀と一緒に、いつもの合言葉

オールスター前までの残り6試合、大きな負けをせずに連敗をしない事だと思います。
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