東浜と石川歩の両先発の投げ合いが、開幕戦からしまった展開を演出してくれました。

東浜は5回、石川は6回まで投げての継投での根競べになりましたが、7回表岩嵜が3人目でマウンドに上がってノーアウト2塁の先制ピンチの場面。レアードのレフト方向へのライナーを、長谷川がうまくダイビングキャッチしてピンチを食い止めたのが、この試合の一つのキーポイントでした。(2塁ランナーが戻れずにダブルプレーに)

8回裏は、1アウトから上林の2塁打と栗原の連打で1・3塁のチャンスを作り、柳田がレフトへの犠牲フライでこの試合初めての得点が入りますが、流石に開幕戦なので簡単に勝たせてくれません。

9回の森がマウンドに上がった場面、角中のヒットの後、代走についた和田康士朗選手が2アウトから盗塁を決めた事で、プレッシャーを与えられました。
中村(奨)にタイムリーを打たれて同点になりますが、リードは与えずに延長戦へ。
今季は特別ルールで、延長は10回までに、6人目に上がった高橋礼が、2四球と25球出しながらも良く抑えて、この試合の負けをなくしてくれました。

10回は代打で残ってた明石が期待に応えて、先頭で出塁し、牧原のバントと上林の進塁打で2アウト3塁に。
栗原開幕戦サヨナラタイムリー

最後は、4打席目にヒットを放った栗原が、高めに浮いたストレートをセンター返しでサヨナラタイムリー。

自身にとっても、チームにとっても大きな勝利になりました。
何かと手探りの今季になるのは、今日の試合でもはっきりと分かったので、次の試合は和田さんがまず何イニングまで投げられるかがキーになると思います。
それよりも、明日はさらなる快音が聴こえる事を願ってます。

今回は感染対策の為、お立ち台はアナウンサーは上がらず選手のみが応える仕様になりました。
テレビの前でメッセージを送る栗原です。


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