初回から通して、石川は西武打線に打つタイミングを与えない早い投球感覚で抑えてくれましたね。危ない場面は6回表でしたね。フォアボールから初ヒットを許し、1アウト1・2塁となった場面。
川島が咄嗟のジャンプ

その場面を川島がジャンプして打球をとらえて、ライナーでダブルプレー。これで点数が入ってると、今回の初めての記録は起きなかったかもしれません。

その前にこの日の打線は、スタメン2番に入った川島が初回1アウトからレフト線2ベースで出塁後、柳田のセンターフライの間に3塁へタッチアップ。中村晃四球の後の栗原の打席。
外角の直球をとらえて、自身初めてレフト方向のテラス席に入る3ランで先制。
栗原自身初めて逆方向への3ラン

栗原は前回石川登板時にも満塁ホームランで援護する展開を思い出させました。

更に3回にも川島が今度は左中間への連続2ベースで出塁。続く柳田がセンター返しのヒットでタイムリーで、自ら生還して1点追加しました。

石川は6回のピンチを乗り切った後は、7回は三者連続三振、8回も三者凡退とし、9回も工藤監督と話し合いながら自らマウンドに向かいました。

8回まで11個の三振を奪いましたが、9回も2者連続三振。この試合最後の打者となった森を見逃し三振に仕留めて、
石川、最後は見逃し三振で初完封達成

自身最多の13奪三振でプロ初完投初完封に花を添えました。

6回以外は自らの投球テンポを崩さずに、西武の打者に考える時間を少なくしたのが大きかったですね。今回の投球感覚の精度を高めていけば、長いイニングで抑えられる試合が増えていくと思います。

チームとしても今季初完投。この地点では、次の試合も中継ぎ投手を思い切ってつぎ込むことができると思いました。
何はともあれ、この日の投打のお立ち台です。
栗原・石川の投打のお立ち台

栗原・石川今後も一緒に上がる機会が増えて欲しいですね。
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