カードを跨いでの久々の3連勝。その傍ら、若手のスタメン争いも垣間見えた試合でした。
試合の序盤は、両先発の立ち上がりが明暗を分けました。
レイが2アウトから四球を一人出しながらも無失点に抑える傍ら、その裏の打線は1アウトから中村晃の四球から徐々にチャンスを広げていきました。

柳田→栗原が連打で繋いで満塁のチャンスに。ここで今日5番についたのは長谷川でした。
追い込まれながらも9球粘り、10球目でストレートを打ち返し右中間を破る走者一掃のタイムリー2ベースで3点を先制しました。
満塁から走者一掃タイムリーの長谷川

結果的に、この3点がレイにも投球の幅を広げました。また初回に相手先発則本を39球投げさせたことも、この後の攻撃に繋がりました。
2回は三者凡退でしたが、3回裏の攻撃。中村→柳田→栗原の3連打で1点を追加。
更に、長谷川が四球で繋ぎ満塁となって、昨日先制タイムリーの野村の打席。
連日のタイムリーの野村大樹

ストレートをレフト前に打ち返す、2点タイムリー連日のアピールになりました。

打線はその後も、3連打からの中村晃のタイムリー2ベースで2点を追加しました。

レイは、大量援護に恵まれながらも落ち着いて楽天の打者を抑えていき、7回途中までノーヒットピッチング。
レイ投手8回の三振の場面

まん延防止解除で、観客制限の上限が緩和された中で球場は固唾を飲みましたが、8回2アウトから楽天に移籍してきた炭谷にライト前ヒットを打たれてノーヒットはならず。

しかし、9回も続投し最後もダブルプレーで抑えて135球のレイ投手にとってはメジャーを通じて自身初完封勝利。昨日の中継ぎ陣の起用も考えると、大きな一勝になりました。

レイは、五輪期間明けの投球も楽しみです。長谷川の先制タイムリーでお立ち台にたったのは言うまでもないですが、野村大樹(たいじゅ)も連日のスタメンでチャンスをものにしたのは大きな収穫です。
久々の3人でのお立ち台でした。

そして、明日は田中将大と石川柊太のモノノフ対決がついに実現します。
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