最後のシーンを見ると、現役として一番長く活躍してた人にご褒美を与えてくれてような奇跡的な結末でした。

改めて振り返ると、大竹と山本の先発で始まった試合でした。大竹は9回途中までヒット4本打たれながらも、要所を球数少なく抑えていきました。
9回途中まで好投した大竹

対する打線は大竹の好投に応えたいのですが、3日の山本と登板時も9回1安打無失点に抑えられており、今回もなかなかヒットが打てませんでした。
3回に甲斐のヒット、4回はフォアボール2つで粘ったものの要所でのヒットが出ません。

大竹は9回まで続投するもの先頭にヒットを打たれて、その後犠打のアウトを取って次に申告敬遠したところで無念の降板。甲斐野に託します。

甲斐野は、ここまでデビューから10試合連続無失点。
メネセスを空振り三振、代打後藤をサードフライに抑えて。プロ野球新記録となる11試合連続無失点を達成しました。これも凄い記録です。
サードフライで抑えてガッツポーズする甲斐野

しかしその裏はあっさり三人で抑えられて、延長戦に入ります。続きを読む